強いエンジニア組織をどう作っていくか

強いエンジニア組織とは何だろう。理想のエンジニア組織とは何だろうということで、いくつかのキーワードで検索をかけてみた。

多くのCTOの記事や、マネジメント系の記事がヒットする。どこも抱えている課題は同じなのだなということが伺える。

エンジニアに限らない、組織づくりではUbieのカルチャーにすごく共感する。 しかし、これはまさに精鋭たちによって成り立つカルチャーであ理、とても自分のような怠け者が集まってしまうと崩壊してしまうのは間違いない。

これだけ奥深く、分野がさまざまなエンジニアという畑は変化に柔軟でなければいけないし、それに敏感であるべきだと思う。

その為には好奇心を持って情報を吸収しながら動ける人でありたいし、仕事レベルでそれを提供できる速度を上げることも必要である。 非エンジニアに対するコミュニケーションも円滑で、課題解決のためにアイデアを持つことができる。

スキルだけでないことは確かだが、有意義な価値提供のために動けるというのは最も大事にしていきたい。そんな人と一緒に仕事をしたい。

とりあえず今の自分ができるアクションとしては、自分が持っているスキルで誰かの足りない部分を補ってあげることだろうか。